• 開催済
      • 10月30日(日) 10:00~12:00
  • 【瀬戸】徳川家の求めた美、ここにあり!陶芸家といく瀬戸赤津の里・窯元を訪ねて
    ~尾州徳川の御用窯から普段使いの器まで、日本の焼き物のルーツ“せともの”の真髄へ~

言わずと知れた、
うつわの代名詞「せともの」

瀬戸は1000年以上の歴史を持ち
日本で初めて「釉薬」という
うわぐすりを使ったと言うことを
知っていますか?

尾張徳川家の御用窯が置かれた
瀬戸の奥座敷、赤津地区は
「せともの」の原点であり
真髄なのです。

尾州徳川が求めた
伝統と美の粋。
そして伝統を受け継ぐ窯へ

さぁ!窯元十二代当主の陶芸家と一緒に
瀬戸赤津の里をめぐりましょう!


ガイドさん

  • 加藤裕重 さん

    瀬戸 赤津焼窯元 喜多窯 霞仙 十二代当主 大学卒業後家業の窯元霞仙にて祖父、父に師事。 JICA(国際協力事業団)専門家としてメキシコで陶芸指導。その他世界各国で日本の陶芸技法のワークショップを開催。赤津窯元まわし会事務局長、名古屋学院大学非常勤講師

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開催日時
2022年10月30日(日)10:00~12:00頃
※開始10分前にはご集合下さい。
集合場所
喜多窯 霞仙 工房 地図(Googleマップ)
・名鉄バス東山線「大松」から徒歩5分
※手旗を持ったスタッフがお待ちしております。
コースルート
【距離:1.0km】1.喜多窯霞仙 → 2.加藤唐三郎窯 → 3.作助窯・赤津瓦 → 4.陶工の墓 → 5.義直公関連の陶製碑 伝春岱作・双亀大鉢 → 6.喜多窯霞仙(解散) 

道のアップダウン度 :★☆☆

参加費
3,500円(保険料含む) 
※小学生以下は、保護者同伴に限り参加費用不要 詳しくはこちら>
定員
18名(要予約)
コースナンバー
to22d032
  • 新型コロナウイルス対策について>
  • 参加費は当日集合時、現金にてお支払い下さい。お釣りのないようお願いします。
  • 集合場所はわかりにくい場所の場合もありますので、事前にお調べいただき、間違えないようにがんばってお越しください。
  • 参加予約後のキャンセルは、この日の為に準備を重ねてきたガイド・事務局ともに、とても悲しい思いをいたします。キャンセルのないようお願いいたします。
  • キャンセル料について詳しくはこちら>
  • 歩きやすい服装と靴でお越しください。
  • 日除け、虫除け対策は各自でお願いいたします。
  • 雨天決行です。暴風警報が発令されるなど荒天時は中止します。中止の場合は、開始時間の2時間前までに連絡いたします。
  • ツアー終了後、アンケートにご協力ください。アンケートフォームはこちら

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